裁判員制度

今年5月からスタートするらしい、裁判員制度について、法律の素人が、

死刑判決に関わることにへの、不安をあおる感じの報道がされている。

報道のされ方からして、裁判員制度による裁判で、死刑判決が確定する

と、誤解しているのではないかと思うのだが、はたしてどうだろう。

裁判員制度は、地方裁判所だけで実施されるので、高等裁判所での控訴審や

最高裁では、裁判員は参加することが無い。

もちろん、地裁判決で、原告被告双方が控訴しなければ、判決が確定するから、

裁判員が参加する裁判で、死刑が確定する可能性が無いわけではないが、

死刑判決のような、重い判決で、控訴して争わないのは、よほど死刑が当然

の場合だけだろう。

つまり、裁判員が参加した裁判で死刑判決が確定することは、殆ど無いし、

あっても、死刑が当然な場合だけだろうから、それほど不安に感じなくても

良いのではないかと思う。

それと、最近のテレビの報道では、刑事裁判が加害者に、被害を弁済させる

ことが目的であるかの様に報じていないだろうか。

人に怪我を負わせたり、命を奪った者に対し、その罪を償うのに見合う罰として、

刑事裁判の判決を見ていないだろうか。

刑事罰は、あくまで犯罪を抑止し、犯罪を犯した者の反省を促し、再犯を防止

することが目的で、被害者に対する謝罪や弁済は、民事であり、現在の日本では、

言葉などによる謝罪以外には、"同じように痛い目にあわせる"ことは出来ないから、

金銭による賠償しかなく、加害者・被害者間で、折り合いがつかない場合に、

民事裁判が行なわれる。

ただ問題は、交通事故のように保険で処理される場合、加害者の懐はあまり痛まないし、

保険が無い場合、裁判で勝っても、賠償金を払うだけの財産が無ければ、無理やり

差し押さえも出来ず、支払われずじまいになることだ。

料金にあった見栄え。

数年前、あるミュージカルで、専用の劇場を建てて上演するものがあり、

出演者に知り合いがいたので、良席を取ってもらい観に行ったことがある。

ところが、公演を開始してから、アンケートで舞台が低くて、後ろの席から

見えないシーンがあるという苦情があったらしく、我々の観劇日の前日に

舞台の高さを高くしていた。

客席は後ろに行くほど高くなっているのだが、前の方の座席では、舞台の

床面が、目線より上になっていて、寝転がっての演技が見えなくなっていた。

演出家は客席から舞台がどのように見えるのか考えないのだろうか。

また、後方が観難いなら料金を下げるとかすべきで、前方の席で観難くして

どうするんだと思う。

演出家の中には、客席には前の方も後ろの方も右の方も左の方も真ん中も

あるのだと、しかもたいていの席が同じ料金設定だという事を分かっていない

人が結構いるように思う。

実際私が見た中でも、真ん中の席で見ないと、意味が通じない演出だったり、

2階席からだと、からくりが丸見えの手品を見せたり、席の位置によって感想が

大きく変わる舞台もあった。

人の意見を聞かないか、意見する人がいないのか、有名演出家の舞台で多い

ような気がする。

本の整理方法

一昨日の明け方、夢の中で文庫本の整理をしていて、とてもよい方法を思いついた。

と言っても夢の中でのことだから、夢のなかではすばらしいアイデアでも、実行に

移そうとすると、うまくは行かない。

もたついているうちに、目が覚めてきて、現実に引き戻されつつ、これって現実に

良い方法じゃないかって思いつつ目覚めた。

目覚めてからも、良い方法だと思い、そのうち実行しようと考えていた。

夢の中での方法は、デジカメで本の背表紙を撮影して、図書目録をつくり、書棚の奥に

しまっても、すぐに探し出せるようにしようというものだ。

目覚めてからいろいろ考えてみると、一冊ずつ背表紙を撮影して目録にしても、本を

しまっている場所の情報と結びつかないと、実際に探し出せないし、

背表紙の情報だけでは見たい本かどうか判別し難いことになる。

そこで、裏表紙の本の内容が簡単に記載されている部分も含めて撮影しようとか、

デジカメで撮影してデーター容量が大きすぎないか、細かい文字は判読し難くないか、

ならば、デジカメよりスキャナーの方が良いか、しかし、一冊ずつスキャナーに載せていては

手間がかかって仕方ないな、などなどと、考えているうち、あまり良い案でもないかと思い始め、

やっぱ、夢の中での思いつきなんて、たいしたこと無いかと思い始めていた。

ところが、ふと、良い案を思いついてしまった。

書棚の奥に並べたら、並べた状態の背表紙をデジカメで撮影しておけばよいのだと。

書棚の奥に並べて、手前の本をどかさないと見れなくなった本が、デジカメ写真ですぐに

確認できる。しかも写真は数枚で済むから、手間の割りに役立ちそうだ。

夢だとて馬鹿には出来ないなと、思ってしまいました。

文書の書き方。

文書を書く為に、少しは勉強も必要だろうと、文書で稼げるようになるという本を

購入して読んでみた。

出だしはなるほどと思えるような内容で、それなりに面白く読んでいたのだが、

小説家だという作者の文書のわりに、だんだん気持ちが離れて行き、

途中まで読んで暫く放置していた。

最近、また読み始めたのだが、精神論的な話ばかりになってきて、

ネットやメールに関する考え方の相違が大きく、

結局途中で腹立たしくなって読むのをやめてしまった。

小説家だからといって、文書の書き方を教えるのが上手くなければならない訳じゃないけれど、

その文書は読みやすくなければ嘘になる。

結局今のところ駄文でも、書いて読んでを繰り返しながら、

自分なりに読みやすさを学ぶのが早道かなと思う。
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