大事なのは、目的ではなく手段。

どんなに良い目的を示していても、手段が間違っていれば、

目的に近づく事にならないかもしれない。

例えば平和の為の戦争。

けれど、目的が間違っていても、手段が正しければ、

正しい目標に近づくはずだ。

例えば戦争に負けない為に平和を維持。

勿論目的も手段も正しい方が良い。

国民の幸せという正しい目標を掲げていても、

その手段を間違えた政治家は国民を苦しめるだろう。

国民の幸せの為に権力をつかもうとして、

権力をつかむ為に金権政治に走り、

企業などから政治資金を集める為に、

権力を使ったり権力が有るふりをして、

騙したり脅したりして国民を苦しめた政治家は、

決して国民の為になどなりはしないと思う。

目的の為の正しい手段を考え出せない政治家に、

国民を幸せに導く手立てが考えられるはずが無い。

たぶんそんな政治家は、

自分の勝手な理想を押し付けるだけだろうと思う。

民主主義だと言いながら、独裁者になるような政治家だろう。

元秘書逮捕

小沢氏は今のタイミングで元秘書の国会議員を逮捕したのは、

おかしいと文句を言っていたが、

国会会期中に逮捕する場合は議院の許諾が必要で、

「各議院の議員の逮捕につきその院の許諾を求めるには、内閣は、

所轄裁判所又は裁判官が令状を発する前に内閣へ提出した要求書の受理後速かに、

その要求書の写を添えて、これを求めなければならない」

と国会法に定められているから、

鳩山首相が積極的に逮捕を支持しなければ逮捕できない事になる。

また、「議員が、会期前に逮捕された議員の釈放の要求を発議するには、

議員二十人以上の連名で、その理由を附した要求書をその院の議長に提出しなければならない」

とされているから、民主党が逮捕を不当として釈放を求めるつもりなら出来ることになるが、

やれば捜査を妨害したように見えるから、やり難いだろう。

つまり捜査する側からすれば、

逮捕できるのが国会開催前の先週しかなかったのだから致し方ない話で、

それをおかしいとまで言うのはそれこそおかしい。

また、小沢氏は不審な資金の動きについて、

虚偽又は記載ミスがあった事は事実のようだが、

そのことを認識していなかったと主張する。

では何故資金の不正な使用が無かったと言いきれるのだろうか。

不正使用していないと分かるという事は、

全ての資金の流れを把握していたという事だろう。

資金の流れをきちんと把握していたのに、

収支報告書が間違っていたという事は、間違っていたのではなく、

わざと虚偽記載して誤魔化していたと言う事だろう。

いずれにしても、どこかで何らかの嘘をついている事にならないだろうか。

お正月気分。

元日と翌2日は少し贅沢をして、2日続けて寿司屋に行き、

刺身や焼き魚と握りを肴に、ビールをがぶ飲みして過ごした。

寿司屋の大将は出前の寿司を握るのに忙しく、

あまり話し相手になってくれなかったが、

それでも時々は手を休めて話をした。

年末のテレビは再放送ばかりで、年末らしい番組が減ったとか、

大晦日でもこれと言う特番や年末らしい番組が無く、

他に見るものが無かったから紅白の視聴率が良かったのではと話しした。

正月元日ぐらいは全て休めば正月らしくなるのにと話したら、

目の前で働いている大将もその通りと賛成してくれた。

数年前からテレビ番組は、レコーダーに録画して、

取り溜めしたものを見ることが多く、

生番組でも生で見ることは少なくなった。

なので、今だに年末の番組も観ている状況だ。

録画して直ぐに見ることもあるので、

正月番組と年末番組をごちゃごちゃに観るのだが、

たまに年始の番組なのに年末の番組としか思えないものがあった。

不景気で予算がないから、テレビも華やかな番組が作れないのだろうと思うが、

不景気だからこそ低予算でも、

もっと年末年始らしい番組を放送する努力が欲しかったと思う。

そして思う、元日一日ぐらいは全ての商店が休んでも良いんじゃないか。

そんな事を忙しく働く寿司屋の大将を目の前にしながら考えていた。

余命。

余命、数日と数十日。数十日と数ヶ月。

数ヶ月と1年。1年と十年。

そして数十年。

比較して考えると、全て限りがある数字なのだけれど、

それぞれに寿命としての違いは大きい。

余命3ヶ月では出来ない事が多いけれど、

余命1年あれば何か1つぐらいは成し遂げられそうだ。

余命1年では1つでも10年となると、

たいていの事が出来てしまいそうな気がする。

数十年となるともう、余命ですらない感じだ。

でも、限りはある。

生まれたての赤ん坊が20歳までしか生きられないと言われたら、

余命20年と考えるかもしれない。

今、病気ではないけれど、

だから誰も私に余命○○なんて事は言わないし言えないけれど、

限りが無いわけではない。

母親が亡くなった歳まであと3年、父親が亡くなった歳まであと23年。

祖母が亡くなった歳までだと30年以上。

祖父が亡くなった歳までだとマイナス20年ぐらいだろう。

残りの人生で、

後どれくらいの事ができるだろう。

謹賀新年。

明けましておめでとう御座います。

電子メールと言うものが出来るまで、

一度も年賀状を出したことの無い私です。

子供の頃、学校の授業で年賀状と言うものを学び、

書いてみましょうという事になった記憶がある。

勿論書かなかったし、書けなかった。

友人から年賀状が届いても、新学期に学校で会って、

お礼を言うだけで、こちらからは出さなかった。

そして、年賀状は書かないと決めると、

大人になり、就職し、先輩や後輩から年賀状をもらっても、

こちらからは一切出さなかった。

会った時にお礼は言うけれど、年賀状は書かなかった。

そして、電子メールと言う便利なものが出来て、

最近少し考えを改めつつあります。

年賀メールは発信するようになりました。

そして、デジカメとかの写真をPCで加工し、

葉書に簡単にプリント出来るようになって、

ちょっと、手書き風の年賀状とか作ってみようか、

などと、思うようになりました。

ただ、今年も残念ながら、実行には移しませんでした。

という事で、代わりにここに年賀状。

年賀1

大事な事を忘れてました。

文章を書く以上に苦手だったのが、

絵を描くことでした。

決して嫌いじゃないけれど、下手でした。

なので、写真に文字だけです。


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