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福知山線、宝塚線

107人が死亡、562人が負傷した2005年4月のJR福知山線脱線事故で、

JR西日本の山崎正夫社長(66)を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。

JR福知山線、福知山線が正式名称だろうか?

駅のホームの時刻表には宝塚線と書かれていたし、事故を起こした電車は

宝塚発尼崎経由の東西線京橋行きではなかったかと記憶していた。

調べてみると、宝塚発JR東西線経由片町線(学研都市線)同志社前行きの

上り快速電車となっていた。

正式名称は福知山線で愛称が宝塚線らしい。

でも、当時は時刻表にも宝塚線と書かれていて、

駅員も、乗客も福知山線と呼ぶ人は、ほぼいなかったと記憶している。

だから、福知山線の事故と言われると、いまいちピンとこない。

JRも報道も有名な宝塚歌劇に気を使って、

事故を起こした悪いイメージと一緒にされない為に、

福知山線と言う名称に統一したのではと思ってしまう。

1997年春から1999年春まで約2年間通勤に使っていたし、

2002年の春過ぎまではたまに利用していた電車なので

事故にはかなり興味を持った。

事故を起こした場所も知っている場所だし、

良く知る場所が事故現場としてたくさん報道されて、

不思議な気がしていた。

当時は多くの知人が宝塚線を利用していたから、

時刻的には大丈夫なはずだけれど、万が一と言う思いもあった。

事故当日の報道を見ていると、

地元の放送局はきちんと正確な報道をしていたかもしれないが、

全国ネットの東京の放送局の報道は間違いだらけの酷いものだった。

昼ごろには模型も用意していたのに、列車の車両の数さえ把握していない状態で、

夜になるまで1両目の車両がどこにあるのかさえ正しく報じていなかった。

夕方ぐらいには1両目と2両目がぶつかって1つになって1両に見えていますという

馬鹿な報道をする始末だった。

事故現場から情報を伝える人の話しを聞いていれば、

1両目がどこにあるのかは直ぐに分かったはずなのに、

事実東京でテレビでだけニュースを見ていても当日の昼前の時点で

1両目がどこにあるのかが分かったのに、

東京の放送局にいる人達はヘリコプターからの映像を見ている自分たちが

一番良く分かっていると勘違いし、現地の人の話を無視して、

見えているものだけを信じて、2両目の車両を1両目と報道していた。
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