元犯罪者が書いた本

元犯罪者が書いた本に犯罪の真実はあるのだろうか。

 いろいろな意見の中には、

犯罪者自身が犯行当時の気持ちを書く事で、

犯罪に至る心理がわかり犯罪の抑止につながると言うものがある。

しかし、犯罪者は自分の心理が解るものなのだろうか。

 犯行当時自分が何を考え、それをどう感じていたのかについて、

犯罪者が真実を語ると言う保証はない。

犯罪者だって言い訳はしたいから、

自分勝手なだけの話など書きたくないし、

結果少しでも自分を良く思わせるような言い訳をするだろう。

 また、犯罪者には自分の深層心理が解っているものなのだろうか、

そして罪を償う間その記憶を保っていられるのだろうか。

たぶん解っていないし覚えてもいないのではないだろうか。

 結局、元犯罪者本人が自分で書いていたとしても、

その犯罪に関しての真実があるとは思えない。

まして、出版社から出される本は少なくとも編集者の手が加えられている。

真実からは遠ざかっているような気がする。

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