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「宇宙人のタイムトンネル」-2

宇宙人のユウキさんは、

地球に到着して地球の情報収集を短時間で済ませなくてはならなくて、

とてもあせっていた。

あせっていたけれど、大勢の地球人と接触する訳にはいかなかったから、

人里から離れた場所でうろうろしていた。

たまたまその場所が私の別荘の近くだったので、私と出会う事になり、

大勢の人と接触することなく地球の情報が得られる方法として、

インターネットを教えてあげた。

さすが宇宙人だけあって彼らの技術力は凄くて、

直ぐにネットにつながる方法を見つけ出し沢山の情報を得たようだ。

私は結構なお金持ちで、

別荘だけでなく都会のビルや自家用飛行機なども所有していた。

大金持ちの私には、特に欲しいものなど無かったが、

タイムトンネルといわれれば、欲しくないはずが無い。

インターネットを教えたお礼にタイムトンネルをくれると言うのだから、

私は大喜びで受け取る事にした。

「はい、そうです。過去とか未来とかに行けるヤツです、

でもかなり大きいので場所をとりますが、宜しいですか」

「はあ、まあこの敷地内に入れば問題ないと思いますが、

どれほどの大きさなんですか」

「まあ、現代のこの時間においての場所は、

直径10メートルくらいですが、

過去と未来にも同じ大きさの穴が必要なので、ほぼ無限です。

でもこの時間としては直径10メートルで多分未来が問題ですので、

置き場所として未来も確保し続ける事が条件になります」

少しややこしい感じがするが、条件について暫らく考えてみた。

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おはようございます^^

改めて。暑中お見舞い申し上げます。

朝の明るい日差しの外では。
蝉がぎゃんぎゃん鳴いて。
今年も夏の役者は健在ですよと♪

極暑の折り。ご自愛ください^^)/
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