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地デジ化で騙されていないか?

『来年7月24日に地上デジタル放送への完全移行を控え、大阪府内でマンションと周辺住民の間でトラブルが起きている。・・・マンション側も共聴施設を地デジ対応に改修するためには、数百万円が必要で、負担は大きい。・・・総務省によると、受信障害解消のためビル側が設置した共聴施設は全国で約6万2700か所あり、48%が対応済み、21%が計画中、31%が計画未定・未確認。(大阪)府内では、7718施設のうち42・4%が対応済みという。』

なぜ、数百万円も掛かるのかとても不思議だ。

まるで新たに専用配線を引く必要があるかのような金額だ。

現状UHFを受信しているならば、

配線は不要だしアンテナも不要で何もする必要が無いだろうし、

有ってもアンテナの向きの調整くらいのはずだ。

さらに、UHFアンテナが無くてもアンテナを新たに取り付けるだけの話で、

配線自体はそのままで大丈夫なはずだ。

掛かっても数万円程度だろう、数百万なんて業者に騙されている可能性が高くないだろうか。


私の住むマンションでも地デジ化対策で、費用を何度か見積もる話が出ていたが、

もともとUHFを受信できていたから、何もする必要が無かった。

各戸で個々にチューナーを地デジ化するだけの事だった。

共聴施設の問題も話として出ていたが、何もする必要が無かった。

マンションの屋上に登り、

UHFのアンテナがあり配線されている事など直ぐに確認できる事だったし、

地デジアンテナがアナログのUHFと同じものと分かっていれば、

殆んど何もしなくて良いと直ぐに分かる事だったのに、

一年以上管理組合で話し合われていた。


総務省の統計は、

もともとUHFを受信しているか否かを確認したデーターではないようだが、

計画中21%と未確認の31%の殆んどが確認したら、

アンテナの対策不要なのではと思うのだがどうなのだろう。

日本全国の大部分の地域で、

UHFとVHFの両方を元々受信しているだろうと思うし、

特に背の高い建物であれば、両方のアンテナが設置されていて当然だと思うのだが、

違うのだろうか。

大阪だって、テレビ大阪はアナログもUHFだ。

関西に住んでいた20年近くの間、テレビ大阪が映らないテレビなんて見たこと無かった。


地デジ化のPRなども、

地デジを技術的にちゃんと理解している人が行なわないから、

いろいろな人に誤解を与えているような気がする。

地デジ化の責任者達の中に技術的なことを理解出来ている人がいなくて、

さらに現場も見ずに、机上で話し合って指示しているから混乱するのではと、

勘ぐりたくなる。

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